防錆コート塗装と普通の塗装と塗装しない状態を比較

以前、防錆コート塗装の重要性のページでもご案内しましたが、車の下廻りを融雪剤の塩カリなどによる錆から守る「専用塗料 防錆コート」が、どのくらい効果的なのかを実験しました。

下のグラフは、塩水を長時間吹き付けたときの、錆が出るまでの時間を比べた実験結果です。この実験は塗料メーカーが行ったものです。

 塩害ガード塗料と普通のシャーシブラック塗料の防錆限界時間比較

塩害ガード塗料の限界時間

いかがでしょう?多少高価にはなるものの、油性シャーシブラック塗料と比べても、その効果持続時間は3倍以上!

雪国や高速道路など、塩カリを大量に道路にまく地域では必要不可欠な防錆コート塗装。では、当店での実験結果をご覧下さい。

 まず下の写真は、実験開始後約1ヶ月経過したときの様子です。それぞれの鉄製のトレイに、同濃度の塩カリ液体を入れてあります。(画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます)

塩害テスト開始1ヵ月後

そして、テスト開始6ヵ月後!↓

 テスト開始6ヵ月後

さらに、テスト開始9ヵ月後、ついに衝撃的な結果が!

防錆塗料は錆が出ていないが、シャーシブラックは錆がでてしまった 

 

まず、シャーシブラックすら塗装していない鉄がむき出しの状態では一目瞭然!真っ赤に錆びてしまっています!

03

シャーシブラック塗料は、水性のものもあり、塗料がだんだんはげてしまいます。すると車の足廻りやフレームなどが鉄むき出し状態になります。そんな中、塩カリだらけの道路を走ったらどうなるか?おわかりですね?

写真真ん中のシャーシブラックは、実験開始後6ヶ月でついに錆がでてしまいました!過酷な道路状況を走る雪国では塗料自体の耐久性が重要です。

そして一番左の防錆コート塗装、こちらは文句なしにしっかり鉄をガードしています。

いかがでしょうか?いくら塗料が錆からまもってくれても、その塗料自体がすぐにはげてしまう弱い塗料では、過酷な塩カリだらけの道路を安心して走れません。

高い耐久性を誇る防錆コート塗装を、車検時に是非施工下さい!お問い合わせ・ご予約は下記よりどうぞ!

雁川原自動車

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

1件のコメント »
  1. […]  なお、防錆コートと通常のシャーシブラック塗料、どれだけ錆びに対する耐久性が違うのか当店でも実験しています。実験結果はこちらからどうぞ! […]

Leave a comment





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>