飛騨の神社めぐり その6

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櫻山八幡宮 (さくらやまはちまんぐう)

 通称 八幡神社(はちまんじんじゃ)

住所 岐阜県高山市桜町178番地

主祭神  

 応神天皇(おうじんてんのう)

摂末社祭神

 熱田大神(あつたおおかみ)

  香椎大神(かしいおおかみ)

由緒由来

創建は遠く仁徳天皇即位(377)の御代にさかのぼると伝えられる。

当時飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という蛮勇豪猛の凶賊がおり、天皇の命に叛き猛威を振るい人民を脅かしていた。

この両面宿儺討伐に、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)が朝廷より征討将軍に任命された。

武振熊命は官軍を率いて飛騨国に入り、先帝(御父君)応神天皇の尊霊を奉祀し、戦勝祈願せられたのが桜山の神域であったといわれている。

その後、聖武天皇の御世と清和天皇の御世に諸国に八幡宮が祀られたとき、飛騨ではこの神域を八幡宮境内と定め御社殿は整えられたといわれる。

室町時代の大永年間、京都の石清水八幡宮を勧請し更に郷人の敬神思想は高められたが、その後戦乱の時代が続き一時荒廃していた。

元和9年(1623)高山の領主金森重頼は、江名子川から発見された御神像を八幡宮旧跡の桜山老杉の傍らに応神天皇の御神体として奉安し社殿を再興、神領を寄進し、高山の安川以北を氏子と定め、神事を管理高山府の総鎮守府とした。

飛騨が天領となってからも、地域住民をはじめ代々の郡代の篤い崇敬を集めて興隆の一途を辿った。

明治4年(1871)郷社に指定、同8年に高山の大火にあい、惜しくも秋葉社を除いてほとんど類焼したが、同33年に御社殿を復興、昭和7年に県社に指定、同26年に式年大祭再興、昭和43年屋台会館完成、同51年に総檜造りの本殿並びに拝殿・神門・瑞垣の御造営と神域は見違えるようになり、別表神社に加列、同55年社務所参集殿を改築、同56年5月飛騨国中300余社の神社を招請して式年大祭を再興し今日に至る。

当桜山八幡宮は、氏子崇敬者の信仰にささえられ、当神社の例祭は「秋の高山祭」として全国からの参拝者で賑い、年間を通じて150万人の参拝者がある。

290122桜町櫻山八幡宮01

櫻山八幡宮の鳥居

290122桜町櫻山八幡宮02

桜山八幡宮の本殿

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本母国津神社 (ほのぶくにつじんじゃ)

通称 国都神社(くにつじんじゃ)

住所 岐阜県高山市本母町1番地

主祭神

国都神(くにつかみ)

 白山神(しらやまのかみ)

由緒由来

創祀未詳なれども、文徳天皇仁寿元年正月二十六日正六位上に叙せられ清和天皇貞観十七年十二月五日飛騨国正六位上木母國津守従五位下。

陽成天皇元慶元年閏二月二十六日飛騨國正六位上木母守従五位下(二度同位は誤りあらんか)その後後宇多天王建治元年七月二十日に至る間八回の贈位あり。

290122本母国津神社01

本母国津神社の鳥居

290122本母町・本母国津神社0

本母国津神社の本殿

290122本母国津神社03

本母国津神社の本殿は新しく建てられた立派な本殿でした。

Filed under: 散歩 — masao 5:45 PM  Comments (2)
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2 Comments »
  1. 続いて神社めぐり(^^;
    それにしても降りましたな~(>.<)
    私も母屋、車庫、実家と雪下ろししましたが、まんだ雪が軽いうちに下ろしたで楽やった(^^)dいい体力造りにはなったけど普段酷使しとらん腕・肩がダルダル(T-T)
    ヤッホーさんも無理せんよーにボチボチ雪掻きせんとダチカンよ(^^)
    山に登れにゃ、しまいに神社マニアになってまうゼナ(^^;)

    Comment by sachi — 2017年1月23日 11:04 AM
  2. 天気がイマイチo(><)O
    近くの神社めぐりをしてます。
    もう少しポカポカと日が照れば山へGOですがこんな天気なので神社でポケモンGOしてます(-●-●-X)
    車で市内の道を走ると遠くの山へ行く気にもなれません\(●o○;)/
    もう少し我慢してから山へGOするので宜しく!

    Comment by masao — 2017年1月23日 3:47 PM
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