雁ヶ腹摺山からヤッホー
オイラ(雁川原)が500円紙幣の富士山の写真の山へ
姥子山 (うばこやま) 1,503m
雁ヶ腹摺山 (がんがはらすりやま) 1,874m
今後も頑張る励みになるので登山のバナーをクリックしてチョウダイ!
2013年10月27日山梨県大月市の姥子山と雁ヶ腹摺山をめざしました。
雁ヶ腹摺山登山道の断面図。
雁ヶ腹摺山で写真を撮影した主な場所。
A 山梨県大月市賑岡奥山の金山鉱泉上の駐車場より7時47分単独で登山開始。
B 水量の多い土沢の谷を何回も右岸と左岸へ渡りながら登りました。
C 小さな滝があり綺麗でした。
D 花崗岩が砕け砂になった登山道を登ります。
E 8時55分金山峠の分岐に到着。
金山峠から一旦下ると小俣川の林道に出てこの林道を5分くらい登り、また登山道に取り付きました。
F この辺りの登山道からボチボチ黄葉が現れる。
登山道の脇の大きな岩。
G 再び林道に出て右方向へ進み姥子山をめざす。
H 10時14分姥子山(西峰)の山頂に到着。ヤッホー
姥子山の紅葉・黄葉。
姥子山の山頂から下山し林道を横断して雁ヶ腹摺山へ向かう。
登山道の脇に槍ヶ岳の形に似た大きな岩があった。
広葉樹林の登山道は気持いいな!
I モミジの紅葉美しいな。
J 登山道の脇には大きな岩が幾つもあり何か要塞のようでした。
黄色が鮮やかな黄葉が眩しかった。
雁ヶ腹摺山の山頂が目の前に見えてきました。
11時30分雁ヶ腹摺山の山頂に到着。ヤッホー
雁ヶ腹摺山の山頂に到着し、早々に昼食(今回から寒くなったのでラーメンです)。
K 雁ヶ腹摺山は500円紙幣の富士山を撮影した場所です。
500円紙幣の富士山はこんな感じ。
500円紙幣の写真。
雁ヶ腹摺山の標柱と富士山。
雁ヶ腹摺山の山頂で記念撮影。
雁ヶ腹摺山の看板。
12時3分雁ヶ腹摺山の山頂より下山開始。
白樺平まで下山。
姥子山分岐の林道の上から富士山よさようなら!
12時42分姥子山分岐の林道まで下山。
金山峠の分岐まで下山。
土沢の谷の光景。
L 金山鉱泉の林道まで下山。
14時10分金山鉱泉登山口まで無事下山。
山の神さまに見守っていただき無事下山出来ました。
ありがとうございました。
雁ヶ腹摺山はオイラの名字とよく似た名前なので以前から興味があり今回登頂しました。
登山口から雁ヶ腹摺山まではあまり展望も良くなく、(姥子山の東峰は展望が良いみたい)退屈な登山でしたが山頂の展望は素晴らしく感激しました。
500円紙幣で有名なのに思ったより登山者が少なかった。
天気・晴れ
登山開始時間 7時47分 登山終了時間 14時10分
水平距離 13・0km 沿面距離 13・4km
経過時間 6時間22分 移動時間 5時間30分
全体平均速度 2.1km/h 移動平均速度 2.4km/h
最高速度 10.8km/h 昇降量合計 2389m
総上昇量 1202m 総下降量 1187m
またまた登りましたね。「雁」の山に。
相変わらず晴れ男。素晴らしい。
今日、左俣谷から奥丸山へ。下山は右俣谷へ。
寒風が厳しゅーて、山頂ランチ後即下山。
ヤッホーおやじサンみたいに晴れませんでした。2600m辺りから一面のガスで、360°大展望は期待外れ。白出辺りまで下山した頃に雨・・・・・。
また工場寄ります。
往復で6時間30分の遠い所の山へ登ってきました。
1,000座の登頂と、「雁」の字の山を目指し今後も頑張るぞ!
奥丸山の天気が悪く笠・双六・槍・穂高・焼・乗鞍が望めず残念でした。
今度、天気の良い日に個人的にでチャレンジして下さい。