ブログ更新お休みします
登山も畑も仕事も元気に頑張っております!
ブログ執筆しばらくお休みしますが、元気なのでご安心を!
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敬老の日を前に老女と登った
2019年9月15日岐阜県高山市の西穂丸山へ登ってきました。
明日は敬老の日なので老女3人と少し前まで山ガールだった老女の娘さん達と登りました。
8時19分西穂高口駅の千石園地の播隆上人像の前を通り5人で登山開始。
樹林帯を登る同行者。
9時29分西穂山荘に到着。
3連休で天気が良いのに山荘のテラスはあまり混んでいなかった。
西穂山荘のテラスで小休止させてもらいました。
帰りに寄ってラーメンを食べるので宜しくお願いします。
西穂山荘を後にして西穂丸山へ向かう。
最初は急な坂の岩場を登り、その後は平坦な登山道になりました。
10時28分西穂丸山に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
西穂丸山からの展望は素晴らしく見応えがあり、老女達も大喜びで敬老の日のプレゼントとなりました。
西穂丸山から北西方向に見える笠ヶ岳。
西穂丸山から西穂独標へ向かう登山道は多くの登山者で「蟻の行列」状態でした。
老女達は西穂独標まで行きたいと言っていましたが、歩くスピードを考えると時間的に無理なので、西穂丸山で記念写真を写し下山しました。
下山途中に西穂山荘でラーメンを食べ千石園地まで無事下山。
皆さんご苦労様
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敬老の日を前に78歳、69歳、63歳(我が家の山ノ神)の老女3人と41歳の熟女を連れて西穂丸山へ行ってきました。
最初は西穂山荘へ行きラーメンを食べて帰る予定でしたが、天気が良いので西穂丸山まで行きました。
老女達は調子に乗って西穂独標まで行きたいと言いましたが時間的に無理なので、西穂丸山で軽く食事を済ませ、西穂山荘まで戻りラーメンを食べ下山しました。
今日の山登りに参加された方々は西穂丸山の絶景に満足で(冥途の土産)感謝されていたので、良い敬老の日のプレゼントでした。
西穂丸山の神様に見守られ皆が無事下山できました「西穂丸山の神様ありがとうございました」
今回は王滝村から登る
2019年8月25日長野県木曽郡王滝村の小秀山へ登りました。
8時5分長野県木曽郡王滝村滝越の林道から単独で登山開始。
藪の登山道にフクロウ岩と呼ばれる大きい岩があった。
10時40分小秀山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
小秀山の山頂からの展望は御嶽山が望め満足でした。
小秀山の山頂から眺めた御嶽山はこんな感じでした。
下山の途中に小秀山を振り返りました。
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久しぶりの山登りは王滝村から小秀山に登りましたが、登山道は約1年間登山者が通らなく藪状態で苦労しました。
岐阜県側から登るより短時間で登れましたが、登山道からの展望は無く山頂だけが展望が良かった。
小秀山の神様に見守れ無事下山できました「小秀山の神様ありがとうございました」
涼を求めて高原の池塘を見学
白木峰 (しらきみね) 1596m
白木峰は標高1300m地点に駐車場があり、ここが8合目の登山口です。
標高1596mの白木峰(南峰)山頂です。
山の神の登頂した証拠写真。
木道の脇に白木峰(北峰)1586mの二等三角点がある。
8月なのにまだニッコウキスゲの花が咲いていました。
浮島の池塘にモウセンゴケが沢山生えています。
白木峰最北端の池塘を十分満喫しその後、山の神と登山口の駐車場まで戻りました。
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白木峰の神様に見守られ無事下山できました「白木峰の神様ありがとうございました」
久しぶりに汗を掻き里山を散歩
松倉山 (まつくらやま) 875m
原山 (はらやま) 904m
前回は2019年1月2日に登頂しました。
2019年7月7日岐阜県高山市の松倉山と原山へ汗を掻きに行ってきました。
9時13分岐阜県高山市上岡本町の飛騨の里の駐車場に車を駐車し単独で登山開始。
遊歩道の登山道はこんな感じで整備され歩き易い。
10時3分松倉山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
松倉山の山頂からの展望は曇り空の為イマイチでした。
10時51分原山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
原山の山頂からの展望もイマイチでしたが、汗をタップリ掻き気持ちの良い山頂を楽しみました。
登山道の脇にはササユリの花が数本咲いていて夏を感じました。
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タマネギ・ニンニク・ラッキョ等の収穫が終わり、我が農園は夏を迎えました。
新しく借りた畑に植え付けたジャガイモは少し肥料不足か?
昨年は一か所に違う種類のトウモロコシを植えて大失敗したので、今年は一種類のトウモロコシだけを植えました。
ナスは一度収穫して美味しく食べました。
ピーマンも順調に育ってます。
夏の代表の野菜はやっぱりキュウリです。
トマトは雨☂を嫌うのでビニールで囲って作ってます。
サツマイモもちゃんと根が付き成長してます。
ネギも順調に育ってます。
今朝、ネギを植え付けてる所の草を取りました。
昨年植え付けたショウガは芽が出ませんでしたが、今年のショウガは十数本芽を出しました。
ショウガは土の乾燥を嫌うのでワラと枯れ葉を置いて乾燥を防ぎてます。
塩尻市と朝日村の境界上の静かな山
からたきの峯 1858m
2019年6月2日長野県塩尻市のからたきの峯へ登りました。
8時15分長野県塩尻市大字洗馬の萱野林間広場の駐車場(元長野県警察の山岳救助隊の方が書かれた絵図)が立てられている所から単独で登山開始。
最初は30分くらい作業道を歩き登山口に着きました。
林道歩きを終えてカラマツの林を登り切ると目の前に現れた池には花が咲き終わったミズバショウの葉っぱとミツガシワ、シャクナゲの花が咲いていた。
新池に咲いているシャクナゲの花。
10時27分からたきの峰の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
からたきの峰からの展望は八ヶ岳の山々や南アルプスの山々や御嶽山と諏訪湖などが望めるそうでが、今日は御嶽山ははっきり望めましたが八ヶ岳と南アルプスはちょこっと望めました。
山頂は虫が多くてあまり展望を楽しめず下山する事にしました。。
からたきの峰から東方を望むとこんな感じです。
からたきの峰から南西を望むと御嶽山が望める。
からたきの峰の虫の攻撃に耐えられず早々に下山する。
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萱野林間広場にあるからたきの峯のイラストマップ(元長野県警山岳救助隊のNさんが書かれた)の立つている駐車場に車を駐車し、舗装された林道を登って行き4つ目のカーブ右側にあるゲートを通過し草の生えた林道を4Km程度進むと、右側にからたきの峯への」登山道がある。
登山道はカラマツと笹の生えた道をしばらく登り、ほどなく峠のような所の着くと目の前に「新池」と書かれた看板が現れ、そこは小さな沼地になつていた。
新池には花を咲き終えたミズバショウや花を咲かせたミツガシワ、シャクナゲなどが生えていました。
新池から明るい尾根の登山道をしばらく登り1691mの古池分岐に着きここを左へ折れて尾根道を進むとシラビソ、ダケカンバなどの大木が現れ、登山道が少し右方向に折れてしばらく進むとからたきの峯の山頂に着きました。からたきの峯の山頂は東方向に八ヶ岳、南アルプス、諏訪湖などが望め、南西方向に御嶽山が望めましたが、展望を楽しみながら休憩をしていたら虫に好かれて寄り添われたので早々に下山しました。
からたきの峯の神様に見守られ無事下山できました「からたきの峯の神様ありがとうございました」
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詳細は後日ヤマレコに書き込みますので宜しく!
登山口を間違え違う尾根へ・・・・
三浦山 (みうらやま) 1953m
2019年5月26日長野県木曽郡の小秀山へ登る予定でしたが、登山口の尾根を間違えて登った山が三浦山でした。
8時23分長野県木曽郡王滝村滝越の滝越集落の奥の林道から単独で登山開始。
この新しい看板が間違いの始まりでした。
登山道の脇にはこのような綺麗なシャクナゲの花が咲いてました。
登りの登山道を振り向くと南アルプスの山々が望めました。
登山道の右側には御嶽山が間近に望めました。
11時50分三浦山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
小秀山の山頂に着いたと思ったら三浦山の三角点でした(登山口の尾根を間違えて登って来たと反省)小秀山はここから望めましたが行くまでに1時間くらいかかりそうなので今日はここで戻る事にします。
三浦山の山頂は登山道にあり展望はイマイチでした。
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王滝村から小秀山へ登ろうと思い現地に着きましたが、登山口を間違えて一つ北側の尾根を登りました。
登山道はちょこっと荒れた感じでしたが道はハッキリしていたので進んで行くと地図と地形が違う事に気が付きましたが登山道が明瞭だったのでそのまま登って行くと立派な三角点がある三浦山に着きました(国土地理院の地図には山名はありません)
三浦山の山頂に着くのに3時間以上かかり着いたのが12時少し前だったので南方にある小秀山へ登る予定でしたが登山道の状態も不明なので下山しました。
下山途中の左側には御嶽山の南斜面がはっきりと望め(御嶽山の南側噴火口を観察するには最高の山です)しばらく見惚れながら下山しました。
御嶽山の南斜面を間近で望めたのは登山口を間違えたのが幸いしたようです(笑)
下山してから林道を調べたら「隕石クレータ」と書かれた所が小秀山の登山口と知りました(機会があればここから小秀山へ登りたい)
登る山を間違えましたが三浦山の神様に見守られ無事下山できました「三浦山の神様ありがとうございました」
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詳細はヤマレコに書き込みましたので宜しく!
昔、ここの山から立山を来拝(礼拝)したのか?
来拝山 (らいはいやま) 899m
2019年5月19日富山県中新川郡立山町の来拝山に登りました。
8時7分富山県中新川郡立山町芦峅寺の立山少年自然の家の手前の空き地より単独で登山開始。
登りの距離はそれほど長くなかったが勾配はけっこう急でこのような所が何か所もありました。
8時54分来拝山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
来拝山の山頂からの展望は樹間から富山平野が望め、反対方向に立山、大日岳、弥陀ヶ原等が望めましたが、欲を言えば周りの木々が成長しすぎて邪魔になっていました。
木々がもう少し小さかったら素晴らしい展望になる事でしょう
来拝山の山頂から望む鍬崎山。
来拝山の山頂から弥陀ヶ原、立山、龍王岳などが望める。
来拝山の山頂から望む大日岳、立山三山。
こんな光景を楽しみ下山しました。
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登山道はスギ林を通り抜けると登山道の距離は短いがかなり急坂で岩場には固定ロープが張られていて息を切らして登った。
来拝山の山頂はかなり広く、木々の間からは鍬崎山、龍王岳、弥陀ヶ原、立山三山、大日岳などが望める。
下山は東尾根ルートからしましたが、途中までは固定ロープが張られた急坂で慎重に下山し、途中から大日の森を通り駐車した空き地まで戻りました。
来拝山の神様に見守られ無事下山できました「来拝山の神様ありがとうございました」
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詳細はヤマレコに書き込みましたので宜しく!
新緑の北陸三座を縦走
2019年5月12日富山県下新川郡の南保富士と二王山と猪山を縦走しました。
8時28分富山県下新川郡朝日町の三峯グリーンランドの駐車場より単独で登山開始。
登山道の途中からの展望です。
遠くに日本海が望める光景ですが、今日は遠くが霞んではっきりと見えませんでした。
9時56分南保富士の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
南保富士の山頂は広々としていて360度の展望でしたが、今日は遠くが霞んでいて展望はイマイチでしたので、その先の二王山へ向かいました。
10時25分二王山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
二王山の山頂はブナ林の中にあり展望は全くありませんでしたが、新緑のブナの香りを楽しみ癒されました。
11時45分猪山の山頂。
ヤッホー ( -。)<<<<
猪山の山頂は展望はイマイチでした。
登山道から見える七重滝はこんな感じです。
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三峰グリーンランドの大駐車場に車を駐車し、舗装された道路を横断して、古い階段を登って行くと林道に取り付き左へ進んで10分程度歩くと分岐があり右方向に10mほど進むと南保富士へ登る登山口がありここを登る。
登り始めはスギ林、次にカラマツ林、続いてアカマツが生える尾根道となり剱岳、毛勝三山、僧ヶ岳等が望める予定でしたが遠くが霞んで望めません。
西の方を眺めて日本海が望める予定でしたが遠くが霞んで見えませんでした。
登山口から1時間ほど登り南保富士の山頂に着きました。
南保富士の山頂は360度の展望でしたが遠くが霞んで展望は期待はずれだったので、南側にある二王山へ向かう事にしました。
二王山へ向かう登山道は南保富士へ登って来た登山道の様子とがらりと変わり、芽がでたばかりで新緑のブナ林をアップダウンを繰り返し歩き(登山道は少し不明瞭)二王山の山頂に着きました。
二王山の山頂はブナ林の中にあり展望はありませんでしたが、新緑のブナの香りを満喫して南保富士へ戻り、昼食を済ませ猪山へ向かいました。
南保富士へ登って来た登山道から右方向に下り登り返すと猪山の山頂に着きましたが、雑木林の中にあり展望はあまり良く無かったので、少し急な下り坂の登山道を下り「ふるさと歩道」の分岐を右へ下った所に「七重滝」の望める所があり滝の光景を楽しんで下山し、舗装された道路に出て駐車場まで戻りました。
南保富士、二王山、猪山の神様に見守られ無事下山できました「南保富士、二王山、猪山の神様ありがとうございました」
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詳細はヤマレコに書き込みましたので宜しく!